4人家族、朝の1時間を自分時間に!ヨガと英語で始める充実した1日
「4人家族のママって、1日の始まりがバタバタですよね?」
そう感じているあなたへ。
この記事では、夫と娘2人の4人家族の私が実践している、朝の1時間を自分時間にするためのモーニングルーティンをご紹介します。
なぜ朝の1時間を自分時間に?
毎日時間に追われ、自分の時間がなかなか取れないという方も多いのではないでしょうか。そこで私は、1日の始まりである朝に、自分だけの時間を設けることにしました。ヨガで体を動かし、英語学習で頭をすっきりさせ、その日のやる気スイッチを入れるための大切な時間です。
具体的なスケジュールと取り組み
時間 | 内容 |
---|---|
5:15 | 起床 |
5:30 | ヨガオンラインレッスン |
6:00 | スケジュール・タスク確認 |
6:15 | 英語ワークブック |
6:30 | 身支度、掃除 |
7:00 | 朝食、お弁当、水筒の準備 |
7:15 | 家族起床・身支度 |
7:30 | 朝ご飯 |
7:50 | ランドセル・保育園かばんの準備 |
8:00 | 家族出発、ベッドメーク、食器洗い、夕食の下ごしらえ |
8:30 | 出勤 |
ヨガで心身リフレッシュ、英語学習でスキルアップ
ヨガでは、体の柔軟性を高めるだけでなく、心身のリラックス効果も期待できます。朝の忙しい時間でも、オンラインレッスンを活用すれば、気軽にヨガを楽しむことができます。
子どもたちが起きてくる前の静かなリビングに、ヨガマットを広げています。
贅沢なひとり時間を味わっています。
英語学習は、中学英語のワークブックを使って少しずつステップアップしています。
日常の簡単な英会話レベルが目標ですが、まずは、基礎から取り組んでモチベーションを維持しています。
家族との協力が大切
夫は、子どもの着替えや洗濯物の片付け、保育園の送りなど、積極的に家事分担をしてくれます。コロナ禍があっての夫の変化です。家事分担のおかげで、私は自分の家事に集中することができます。
とはいっても、子ども2人いると、父親も母親もそれぞれの子どもにかかりっきりになってしまうこともあります。
気持ちよく暮らすための工夫
- キッチンカウンターやダイニングテーブルなど、平らな面には何も置かない
- ベッドメークをする
- 食事が終わったらすぐに食器を洗う
これらの習慣を続けることで、いつでもスッキリとした空間を保ち、帰宅後も気持ちよく生活を送ることができます。
まとめ
4人家族の忙しい朝でも、工夫次第で自分時間を確保することは可能です。ヨガや英語学習など、自分に合った過ごし方を見つけて、充実した1日をスタートさせましょう。
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